TP-Link Tapo H110: LS Mini Nextからの乗り換え

Smart home

約4年半稼働し続けたLS Mini Next

2020年7月にLiveSmart(リブスマート)のLS Mini Nextを購入して以来、赤外線リモコン対応の家電製品をコントロールするスマートホームデバイスとして利用してきました。特に、LiveSmartのユーザーサポートは迅速かつ親切で、困ったときにはしっかりサポートしてもらえたため、製品に対する満足度は高いものでした。

しかし、月に1度ほど動作が不安定になり、その度に電源OFF/ON操作を必要とする状況が続きました。老朽化が原因とはいえ、これが徐々にストレスとなり、次第に「もっと安定したデバイスが欲しい」と思うようになりました。

新製品 TP-Link Tapo H110

そんな中、TP-Linkから新しいスマートホームデバイス「Tapo H110」が発売されたので、今回、乗り換えることにしました。Tapo H110は、赤外線リモコン対応の家電をコントロールするスマートリモコンです。

  • AlexaやGoogleアシスタント対応で音声操作が可能。
  • 赤外線リモコンは、全18種類のデバイスタイプと8,000以上のブランドに対応。
  • 定期的なデータベース更新により、新しい家電にも対応。
  • スケジュール&タイマー機能で家電のオン・オフを設定可能。
  • リモート操作により、外出先から家電の電源管理ができる。
  • ネットワーク接続が途切れた場合でも、同じLAN内のデバイスをオフラインで操作可能。

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Tapo H110
実際に運用してみて

昨年11月中旬に購入、一か月経過しました。
最初、赤外線デバイスを追加する際、リモコンの有無を聞かれたので「あれっ、リモコン学習タイプだっけ?」と不思議に思いましたが、これはリモコンの信号を学習するためではなく、リモコンの識別に利用するためでした。
スマートテレビ、照明、エアコン、扇風機を追加しましたが、登録も簡単でした。
 月に1度、不安定さに悩まされていた前任機器と比べ、現在のところ電源OFF/ON操作が必要になることはなく、快適に使用できています。

私の用途はシンプルで、以下のようなものに限定されています。

  • エアコンの電源オフ
  • 扇風機の電源オン・オフ
  • テレビの電源オン・オフ
  • 照明のオン・オフ
  • 空気清浄機のオン・オフ

Alexaアプリで「ただいま」「いってきます」「おやすみ」などのキーワードで定型アクションを設定、機器の電源制御をまとめてコントロールしています。
ネットワーク切断時にも利用できるという特徴がPRされていましたが、音声操作は使用できなくなる点には注意が必要です(AlexaやGoogleアシスタントがネットワーク接続を必要とするため)。

スケジュール機能とリモート操作もあります。エアコンを消し忘れても、外出先からアプリで制御できるのでとても便利です。

注意点として、Tapo H110には、USB電源アダプタとUSB Type-Cケーブルは付属していないため、これらは別途、用意する必要があります(仕様としては、5V 2A対応電源が必要とのことです)。私は古いスマートフォン(Zenfone4)に付属していたアダプタを利用しています。

まとめ

 今回、老朽化したLS Mini NextからTP-Link Tapo H110に乗り換えて良かったと思います。
毎日使うデバイスに求める一番のポイントは、「安定して動作すること」だと改めて思いました。
とても安価ですので、スマートホームの導入を検討している方には、H110をおすすめします。

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